「ささのは」に感謝しています

 保育園を3月31日に卒園して4月1日からどう過ごすか悩んでいた時に、「ささのは」と出会いました。8:30開室でも仕事の都合上、7:30から預かって欲しいとお願いしたら快く引き受けて下さり助かりました。また、1年生の5月頃までは学校まで指導員の先生がお迎えに来て下さり、交通事故の不安もなくお願いできました。
 夏休みは勉強する時間もあり、宿題のドリルが2日で終了して驚きました。また、プールや梨狩りに出かけたり、手作りおやつ、工作、うさぎの世話など一言ではかけない色々な体験をさせていただき感謝しています。
(1年生男児母)

とにかく安心して指導員の先生方にお願いしています 。

 子どもが子どもらしく遊べる機会をたくさん作っていただいております。家にいたら経験させてあげられなかったことが山のようにあるほどです。
 特に、異年齢の同性のお友達との交流は、昔と違いそういった場を作ってあげることは困難ですが、「ささのはクラブ」ではその貴重な体験を毎日しており、それにより自分の子が成長しているなぁと日々感じています。
 次年度からは下の学年の子が入ってくることで、どのような成長をしてくれるのか今から楽しみです。
(1年生男児母)

強く、たくましく、そして豊かな創造性を育んでいます

 ささのはで過ごす1年は、とても濃厚。子どもは自然と異年齢の友だちとのつきあいを通して、家庭や学校だけでは決して体験できない様々な発見、感動をスポンジのように吸収し、驚くほど成長していると感じます。
特に、四季の自然を感じながらの遊びやけん玉、コマなどの伝承遊びなど、父母もできない遊びを覚えてきたり、お楽しみ会で見事な人形劇や合奏を披露してくれたりと、指導員の先生方の熱心な指導には感謝の気持ちでいっぱい。
 ささのはで、体力も創造性もぐんと伸ばしていただきました。また、一人ひとりの子どもの性格をきちんと把握し、いつでもしっかり寄り添い、見守り、話を聞いてくれる指導員の様子には、親としても学ぶことが多いと感じています。
(3・6年生母)